六畳間ホームシアター・レポート

720Pプロジェクターを中心としたカジュアルシアターへの道

HDDレコーダー「Rec-POT R HVR-HD800R」購入
2007/02/10/UP

既に何度か「次にハードを買うとしたら、HVR-HD800R」
と書いてきましたが、2月3日の早朝にmurauchi.com
を覗きましたら、3、4日の二日間限定特価で63,799円
になっておりましたので、3年延長保証を付けて
思い切って注文してしまいました。

翌4日の午前中に無事到着し、早速、設置しました。
設置自体は、コンセントを繋いで、TVとiLink接続するだけ
と、非常にシンプルです。

Rec-POT R HVR-HD800R
ハードディスクレコーダー Rec-POT R|   パソコン周辺機器ならアイ・オー・データ機器 ITmedia +D LifeStyle:   大きくなってHDV連携も可能な「Rec-POT R」新登場 ITmedia +D LifeStyle:   HDV連携も可能な「Rec-POT R」に800Gバイト版 アイ・オー、HDD容量500GBで   デッキサイズの新「Rec-POT」を発表 (MYCOMジャーナル) Rec-POT R HVR-HD800R 【価格.com】 楽天市場 「HVR-HD800R」検索結果 その後、デフォルトのD-VHSモードのままで BSデジタルを何番組か録画しました。 使い勝手は、愛用しているD-VHSデッキとほぼ同等で チューナー側の番組表で録画予約し、 視聴は、やはりチューナー側のiLink画面で Rec-POTを指定して行います。 アナログ地上波放送を好みのレート(録画モード)に MPEG2変換して録画出来る一般のDVD/HDDレコーダー とは違い、HDD(ハードディスク)レコーダーの Rec-POTは、デジタル放送のビットレートを そのままデジタル録画するだけですので、 基本的に画質や音質の劣化はありません。 ただ、その一方で、録画出来るのは 地上デジタル、BSデジタル、110度CS、それから MPEG2ベース(HDV方式)のハイビジョンビデオカメラ の映像のみ、ということになります。 僕のデジタルBSハイビジョンTV「SONY KD-36HD900」と デジタルTVチューナー「SONY DST-TX1」のiLinkメニューには、 Rec-POTのプレイリストを表示させる機能がありませんので 視聴の際は、「HVR-HD800R」の付属リモコンを操作して プレイリストの番組(タイトル)を指定しています。 この辺りの使い勝手は、お使いのAV機器や、 Rec-POTをD-VHSモードにするか、ディスクモードにするか によっても違いますので、ケース・バイ・ケースになります。 ※TVによっては、HDDレコーダー内蔵型TVのように  Rec-POTのリモコンを一切使用せずに使うことも出来ます。 Rec-POT Rシリーズ 動作確認済みチューナー 一覧 HDDレコーダーで録画した番組は、基本的には 「見たら消す」か「D-VHS(※)にムーブする」しかありません。 ※厳密には、D-VHSのほかに、一部のBlu-ray Discレコーダーと  HD DVDレコーダーにもムーブが可能です※ この点は、ハイビジョン画質のままメディアに残せる Blu-ray DiscレコーダーやHD DVDレコーダーとは違います。 僕の場合、手持ちのD-VHSデッキ「三菱 HV-HD500」と Rec-POTとでは、iLinkでのムーブが出来ません。 ですから、Rec-POTが対応したD-VHSデッキを購入するか、 「見たら消す」しかないわけですが、今後、 D-VHSデッキを新たに導入する気はまったくありません。 D-VHSの場合は、録画テープの時間を気にしたり、 テープの取替えが出来ない留守中の番組録画で 泣く泣く録画を諦めた番組などもありましたが、 その点、HDDレコーダーは何の気兼ねもなく 気楽に予約出来ますし、連続録画も可能なので 非常に快適です。 また、D-VHS録画の場合は、 録画ヘッドの汚れや経年劣化、あるいは テープ自体の品質の問題で、録画中のドロップアウト (映像データの部分的な記録エラー)がどうしても 起こりやすく、気になっていたのですが、 HDD録画ではその心配もほとんどありません。 それより、なにより、 テープには「かさばる」と云う大きな難点があります。 僕の場合、既に手持ちの録画済D-VHSテープが 400本前後もありましたので、これ以上、 今のペースでテープが増え続けては、置き場所がなくなる という切実な問題がありました。(苦笑) HDDレコーダーは何年も前からあるのに、 今までRec-POTを買わなかった理由は、ただひとつ、 「ハイビジョン録画をするにはHDD容量が少なすぎる」 ということだけでした。 その点、新発売の「HVR-HD800R」(800GB)でしたら とりあえず、かなりの番組数を録画保存しておくことが 出来ます。 「見たら消す」を基本に、保存しておきたい番組は そのままにして、それでHDDが一杯になったら、 新たにRec-POTを買い足そうかと思っています。 1TB以上のRec-POTが登場するのも時間の問題 だと思いますので。 (ひとつのリモコンで4台までのRec-POTを操作可能) また、この「HVR-HD800R」には、 ハイビジョンビデオカメラで撮影した映像を 保存(バックアップ/コピー)する機能があります。 2005年の夏以来、旅行などの際に、手持ちのHDVカム 「SONY HDR-HC1」で録画して来たハイビジョン映像を HDDに保存出来る上に、それを簡易編集して、 もう一度、DVテープに書き戻せる機能もあったことが、 購入の大きな動機のひとつになりました。 このように、「HVR-HD800R」には概ね満足していますが いくつか不満もあります。 まず、リモコンの反応がちょっと遅い点と、 プレイリストが録画順の一覧表(シーケンシャル表示) のみで、便利なフォルダ機能などがない点、 iLink端子が後面パネルにしかない点、などです。 普通はAVラックに収納して使う方がほとんどでしょうから ハイビジョンビデオカメラとの接続を考えると 前面パネルにiLink端子がないのは非常に不便です。 仕方が無いので、僕の場合、 ふたつのiLink端子の内、ひとつをTVに接続し、 残りのひとつに繋いだiLinkケーブルを前面に回して、 いつでも「HDR-HC1」と接続出来るようにしています。 そのせいもあって、プロジェクタ用にしている デジタルTVチューナー「SONY DST-TX1」と直接接続出来ず、 プロジェクタで「HVR-HD800R」に録画済の番組を観る時は その度、TV(KD-36HD900)の電源を入れなくてはなりません(※)。 そうしないと「DST-TX1」でRec-POTを操作出来ないのです。 ※現時点では、使い勝手の良いTVと繋いでいますが、  地上デジタルに対応しているのは「DST-TX1」だけですので、  将来的には、TVではなく、チューナー(DST-TX1)と  直接iLink接続することになるでしょう。  そうなれば、プロジェクタ視聴時もなんの問題もなくなります  ので、これはあくまでも現時点での問題に過ぎないのですが…※ 同様に、D-VHSモード、ディスクモードの切り替えが 後面パネルのスイッチでしか出来ないのも ちょっと気になります。







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