六畳間ホームシアター・レポート

720Pプロジェクターを中心としたカジュアルシアターへの道

「PLAYSTATION 3」の生産出荷数
2007/01/17/ 02/10/UP

先日、SCEが発表したところによりますと、 
PLAYSTATION 3の生産出荷台数が
北米市場で100万台(1月8日発表)、 
国内向けに100万台(1月16日発表)を達成したそうです。 
発売日直後には非常に品薄で、定価の2倍以上の値を付ける 
転売屋が跋扈したものですが、予想以上に急ピッチで 
大幅な出荷台数の増加が行われた結果、今ではどの地域でも 
比較的簡単に入手出来るようになっていると思います。 

この生産出荷数は、
あくまでもSCEが独自に発表した数字に過ぎませんが、
少なくともBDプレイヤーにもなるゲーム機が
発売からわずか数ヶ月で日米で数十万台、売れていること、
また、近い将来、日米共に実販売数でも100万台を突破
するであろうことは、紛れも無い事実でありましょう。


さて、「2007 International CES」会場で 
Blu-ray陣営が行ったプレゼン内容を読みますと、 
2006年のDVD販売トップ20タイトルのうち18タイトルがBDで発売 
されているが、HD DVDで発売されているのは4タイトル、 
HD DVDのみのタイトルは1タイトル(King Kong)であることから、 
「Blu-rayではほぼ全てのタイトルが手にはいる。 
消費者の視点から言えばBlu-rayを買えばいい」、あるいは、 
「11月のPLAYSTATION 3発売後、Blu-rayソフトの売り上げは 
7倍に向上し、HD DVDを越えた」など、PS3の発売により、 
Blu-rayの将来性に自信を深めた様子がアリアリと伺えました。 

Impress AV Watch: 2007 International CES【Blu-ray Disc編】
 「消費者の視点ではBlu-ray」。ソフト充実をアピール
 −「パイレーツ2」など“BDだけ”のソフトでフォーマット戦争決着 

※しかし「DVD販売トップ20タイトルのうち18タイトルが 
BDで発売されている」という部分が、筆者による誤訳ではなく、 
もし本当に語られているのだとしたら、それは明らかな誇張です。 
昨年のDVD販売トップ20タイトルのうち、BDで現在、発売中、 
あるいは近日発売予定のタイトルは18タイトルのうちの 
半分程度しかありません。「発売されているか、今後発売予定」 
というのが正確なところでしょう※ 

これに対して、Universalを始めとしたHD DVD陣営は 
「2007 International CES」期間中に目立ったプレゼン等は 
行わなかったようです。 


いままでのBlu-ray Discは、
プレイヤーやレコーダーが高額だった上に、
画質・音質に有利な2層記録やBD-JAVAなどの拡張機能を持つ
付加価値のあるタイトルがほとんど無かったこともあり、
比較的低価格なプレイヤーを発売していたHD DVD陣営に、
ソフトの売上げ額でも、インタラクティブな機能面でも
画質の面でも、多少、遅れを取っていた感がありました。 
しかし、最近は米国盤を中心に、2層記録やBD-JAVA機能
を持ったタイトルが徐々に目立つようになって来ています。


日本では「Xbox 360」があまり売れていないようですし、
PS3の対抗馬として登場した「東芝 HD-XF2」にしても
PS3の販売数に届くとはとても思えない現状にありますので、
今後もHD DVDソフトの売上げは苦しい状況が続くでしょう。 
その上、ソフト面の牽引役たるユニバーサル作品に
発売延期のタイトル(国内盤)が相次ぎ、
HD DVDユーザーにスムーズなソフト供給が行われておりません。 
このまま、再生プレイヤーの普及率だけでなく、
ソフトのリリース数でもかなりの差が付くようですと、 
来年辺り(※)には、早くも次世代ディスクは 
「Blu-ray Discの一人勝ち」状態になっている可能性が 
高いような気もします。

※来年とは云わず、仮にもし明日、ユニバーサル・スタジオが
 「今後はBDでも発売する」と発表すれば、その瞬間に
 HD DVDはBDに事実上敗退、いずれ消滅の運命となります※

この僕にしても、1月の一ヶ月間に、
「X-MEN:ファイナルディシジョン」、
「アンダーワールド2 エボリューション」、
「プロデューサーズ」、「ウルトラヴァイオレット」、
「スカイ・ハイ」、The Descent (2005)  「ディセント」The Covenant 「コヴェナント(原題)」Crank 「クランク(原題)」The Guardian 「守護神」Chicago (2002) 「シカゴ」、
と計10枚のBlu-ray Discを購入したのに対して、
HD DVDソフトの方は、Pulse 「パルス(原題)」
(黒澤清監督「回路」のハリウッド・リメイク版) 
を購入したのみですw。 
来月以降に発売予定のタイトルにしても、 
予約したのはBlu-ray Discと現行DVDがほぼ同じくらいで、 
HD DVDはわずか数枚という比率になっております。 


昨年の11月23日に「Xbox 360 HD DVDプレーヤー」、 
12月16日に「PLAYSTATION 3」を購入して以来、 
買い求めた次世代光ディスク・ソフトは、 
国内盤、米国盤合わせて、HD DVDが計13枚、 
Blu-ray Discが計14枚になりました。
この27枚の次世代光ディスクを再生してみて思ったのは 
「Blu-ray DiscにしてもHD DVDにしても
現行DVDと同様に、画質・音質共に良いものもあれば
悪いものもある」という至極当然な感想でありました。
一層、MPEG-2のBlu-ray Discですと、
WOWOWの転送レートと大差のないものも多く、
やはり、テレシネ変換の精度とそれに伴う
HDマスターのクオリティ、オーサリング技術、
ビットレート、等が最終的な映像の印象を決定する
という点では、各種デジタル放送も現行DVDも
次世代光ディスクも何ら変らないようです。 


ソニー・ピクチャーズのBlu-ray Discの国内価格設定には 
大いに不満(米国での価格設定からすると明らかに高い!)
がある一方で、過去にWOWOWで放送された
高画質なトゥルーハイビジョン映画番組などを観返しますと 
「WOWOWの視聴料のCPの高さは、もはや驚異的だな」と思う、 
今日この頃です。
例えば、BD版の「X-MEN:ファイナルディシジョン」の購入後、 
WOWOW版の「X-MEN」と「X-MEN 2」を観なおしたのですが、 
特に「X-MEN 2」の画質の良さは、BD版を上回っていたように 
感じました。(音はAAC音声の完敗ですがw) 
これで字幕フォントの大きさが、あと2サイズくらい
小さくなれば、何も云うことはないのですが…。(苦笑)

ハイビジョンで最新映画を楽しもう!WOWOW

次世代光ディスクに対応してから、ソフトにかける金額が 
かなり高騰してしまったこともあって、現在金欠なのですが、 
次にハードを買うとしたら、「Rec-POT R HVR-HD800R」 
にしようと思っています。 











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