六畳間ホームシアター・レポート

720P液晶プロジェクタ「Panasonic TH-AE500」を中心としたカジュアルシアターへの道

「PANASONIC TH-AE500」を注文
2004/03/27

昨日、予定通り、OS(オーエス)の
プロジェクター吊り下げキットP4-Aと
エクステンションポールが到着しました。


と云う訳で、ホームシアター完成への残りの道のりは
デジタルテレビチューナーと各種コードに
プロジェクター本体の購入となる訳ですが、
ホームシアター預金を始めて間が無く、
来月分の生活費や旅行費用などを考えますと
現時点で一括購入するにはちょっと資金が足りません。(汗)
かと言って、先にチューナー等だけを購入しても
本体がないのですからひと月近く遊ばせることになり、
あまり旨みがありません。
(ハイビジョン放送は「KD-36HD900」で観れますからね)

そこでデジタルチューナー等を買うのは
来月末以降に後回しにすることにして、
先に本体の「PANASONIC TH-AE500」の購入を決意!
今朝注文してしまいました♪
本体があればとりあえずDVDは再生出来る訳ですからね。

それに年度末で安くなっている現在の価格が
来月末まで維持される(あるいはもっと安くなる)保証はない
(たぶん逆に値上がりする可能性の方が高いでしょう)
ですから、「今が買い時」だろうと判断した訳です。
(※追記:実際は更に数千円値下がりしましたw)

しかし、
ハイビジョン対応の720P液晶プロジェクターが15万ちょっと
なんて、本当に安くなったものですねぇ…。
DVI端子付で映像のデジタル伝送が可能で機器と設定次第では
スケーリングでDVDの480Pを720Pで再生出来ますし
デジタル・ハイビジョン放送もフル規格とまでは行きませんが
かなり緻密に再生可能です。


僕が液晶プロジェクターを初めて買ったのは
もう10年近く前です。入門者向きの低価格機でしたが、
定価で60万円弱くらいしました。(苦笑)
友人からバーゲン品があると聞いて、
45Km先の街までいそいそと買いに出掛けたものです。

その液晶プロジェクターは、
画素が荒いため網目はハッキリ見えるし、
LD再生時でもVHS以下の画質でフォーカスは最悪、
色調も液晶特有の緑に傾く強い癖があり、
光漏れやホコリの混入、うるさい動作音にすぐ切れるランプ
(交換費用6万円)と、ほとんど良いトコなしでしたが、
3管式よりかなり安く大画面を実現できるという魅力だけで
当時は喜んでいたものです。
しかし、2年もするとあまりの画質の酷さに飽きて
押入れに仕舞い込んでしまいました。


僕がこのホームページを始めた1999年頃には、
液晶プロジェクターもそれなりに進化しておりましたが、
LDや登場したばかりのDVD鑑賞に
まともに使える機種を買うとなると、
まだ実売価格で50〜70万円前後はしました。

同じ頃、画質的に有利だった3管式プロジェクターでは、
売価で65万弱と(当時の状況では)格安だったため、
SONYの某機種がマニアに人気がありました。
しかし、これは480i専用機で、ハイビジョンはおろか、
DVDの480Pも再生出来ませんでした。
一方、PALやアナログ・ミューズ方式のハイビジョンも映せる
マルチスキャンの3管だと、安くても120万前後はしました。
しかも3管式は主に業務用に開発されていたため、
各種調整が面倒でしたし、本体もデカくて重かったので、
設置面に関しても問題が山積みでした。

その後の数年間で
液晶プロジェクターにまつわる諸問題は
かなり改善されたものの、
それは主にミドルクラス以上の機種に限定された話でした。
2、3年前までの10万円台の液晶プロジェクターの映像なんて、
依然、黒浮きはヒドイし、ボケボケスカスカの安っぽさで
大きな網目越しに映画を観ているようだったのです。

それが今では、DVDを観るには必要充分な高画質大画面映像が
誰でも手が届く値段で手軽に楽しめるようになりました。
まさに「カジュアル・シアター」時代到来といった感じです。

わずかな欠点(縦縞)や多少の設置面の問題はあっても
20万もしないプロジェクターが
ハイビジョンにまで対応しているなんて
ちょっと前の状況を知っている者としては、まさに夢のようです。
数年前なら100万出しても手に入らなかった性能が、
今やたったの15万円で手に入るのです。
デフレとデジタル時代の到来でこんな恵まれた状況になったのに、
まだ「完璧じゃない」なんて文句を云っているような連中は、
そんなプロジェクターの変遷を知らないガキやド素人に思えます。


「TH-AE500」は明日の昼前には届く予定です。
来月末以降にすべての機材が揃ったら、写真も交えて
詳しいレポートでも書こうかなと思っています。



※追記:
OS(オーエス)の他に、「ニッシャ技研」にも
やはりホームシアター用の突っ張り棒を使用した
「TH-AE500」用の吊り下げキットがあります。
DST-109×1(\25,200)+DST-107×1(\9,240)
+DST-115SEP×1(\8,190)の組み合わせで
合計42,630円(税込)だそうです。
(写真参照:http://www.nissha-labo.co.jp/th-ae500.html)
ホームシアター用に特化した商品らしく、
突っ張り棒の中に配線用のケーブルが収納出来るなど、
細かい配慮を感じます。


僕の場合は、部屋の構造上、
出入口側に「TH-AE500」を設置する必要があった為、
突っ張り棒に対してプロジェクターが横に来るOSの方が
部屋のセンターから横に外れた位置にポールを設置出来て
部屋への出入りが楽になるだろうと思い、OSに決めました。
もちろん、ニッシャよりOSの方が幾分キット総額が安かった事も
購入を決めた大きな要因のひとつでありました。(苦笑)

ただ、どちらのメーカーの突っ張り棒にするにせよ、
設置する時には誰か助手がいた方が遥かに楽だと思います。
一般に市販されている安いプラスティック製の突っ張り棒と違い
パイプは金属製ですので、それなりに重いですし、
各部の固定には押え付けて六角レンチを使用する必要があります。
男の僕でもひとりでセッティングするのは思ったよりも大変でした。







Amazon.co.jp アソシエイト

楽天市場では商品検索後、複数の店の値段を比較して購入出来ます
【楽天市場】マイルームが劇場に大変身!ホームシアター導入特集

前のレポートへ                 次のレポートへ

検索等で直接こちらへいらした方は、こちらをクリックして、フレーム表示のTOPへ お戻り下さい


当ページSHOPアンケート総合一位●murauchi.com●会員登録でDVD20%OFF!
いーでじ!!Yahoo!映画館 DVDソフト20%OFF!
TSUTAYA online
家電品の安さ、品揃えに自信あり!激安!家電のタンタンショップはこちら
ソフマップ・ドットコムは、DVDソフトが豊富!予約商品充実ラインナップ!
「本・CD・DVD・ゲーム」販売買取サイト『ユーブック』


岩窟王の CINEMA KINGDOM
劇場近日公開作王国伝言板日米DVD新譜情報
映画&DVDリンク集個人輸入指南DVD輸入・BBSDVD輸入・FAQ
米国版DVDで見る日本映画投票・お奨め DVD SHOPHOT DVDS
映画雑記初心者のためのAV講座映画三択クイズ
USJ&TDSレポートTDS、USJ、旅行情報LINK |  映画ポスター
Robin Williams Fan Clubロビン・ファンクラブ会員専用BBS