六畳間ホームシアター・レポート

720P液晶プロジェクタ「Panasonic TH-AE500」を中心としたカジュアルシアターへの道

プロジェクターを決定
2004/03/20

近く購入しようと思っているプロジェクターを決めました。
当初から候補の筆頭だった液晶プロジェクター、
「PANASONIC TH-AE500」(売価15万前後)です。

一時は液晶プロジェクターをやめて、
値段は倍化するものの、高コントラストで黒に力と艶がある
DLPプロジェクターにしようかと、心が揺れまくりました。
でも僕が即金で買えそうなのは、せいぜい1024×576クラスの
三菱「LVP-D1208」(売価:税抜き26万前後)か、
シャープの「XV-Z200」(売価:税抜き32万前後)辺りまでです。


現在、
「TH-AE500」と同じ1280×720パネルのDLPプロジェクターは
ネット通販を利用しても実売で55万から70万はします。
「この際、クレジットもやむを得ないかなぁ…」と
悶々と想い悩む日々が続きました。


しかし、今月号(4月号)の「Hi-Vi」(AV雑誌)の
P114からの記事(和田博己「六畳間のラビリンス」)を読んで
気持ちが固まりました!
この記事はまさに僕のために書かれたかのような記事
(六畳間のAVルームで、最新の液晶かDLPのプロジェクターと
70インチのワイドスクリーンとのホームシアターを計画している
和田博己氏の試行錯誤レポート)でした。
ある種の「啓示」と云ってもいいかもしれません。(笑)

僕のAVルームも六畳間ですし、
現在の36型のWEGAの前にスクリーンを置く配置にすると
スピーカーの間隔やプロジェクターの投射距離から考えて
導入するスクリーンは70インチ(ワイド)が限界です。
そして和田博己氏の結論では、メチャ安の「TH-AE500」でも
70インチ程度のサイズで、ソースがデジタルハイビジョン放送や
DVI接続によるDVD再生ならば、
高額なDLPプロジェクターと比較しても
価格差ほどの大きな差は出ない、という事でした。
であるなら、「TH-AE500」の異常に高いコスト・パフォーマンスを
享受させてもらうしかありません!


その記事内では、DVI端子のあるDVDプレイヤとして
定価28万の高級機「DENON DVD-A11」を使用していましたが、
これは最近見つけた高機能DVDP「ATEX DVDivX-2」(約4万)
(もちろんDVI端子付)を購入するか、PCのグラボから
ケーブルを引っ張ってくる手もあります。

デジタル・ハイビジョンに関しては、
「SONY KD-36HD900」にハイビジョン放送を出力出来る
D4出力端子やコンポーネント出力端子がありませんので、
新たに単体のデジタルテレビチューナーを購入するつもりです。
この際、将来に備えて地上波デジタル対応の
「PIONEER SH-DT3」(約5万)辺りにしようかと思っています。
(PANASONICの「TU-MHD500」のOEMで、パナより安い)


関西旅行を控えて資金がありませんので、
まだ本体は買えませんし、
他の機材も数ヶ月かけて徐々に買い足すつもりでいます。
(ローン嫌いなもんで、もちろんすべて現金で)

で本日、とりあえず、どこのショップでも在庫なし、
取り寄せになる70インチのワイドスクリーン
「キクチ科学研究所 イージーフラットスクリーン
 グレイマット仕様70インチ ハイビジョンサイズ
 型番:EF-70HDAM」(標準税込価格:40,950 円)と、
プロジェクターを部屋を傷付けずに天吊り設置するのに必要な
オーエスの「プロジェクター吊り下げキット P4-A」
(標準税込価格:17,640円)と
「エクステンションポール EX-P260MU」
(標準税込価格:18,900円)を注文しました。


※追記
イージーフラットスクリーンを選んだのは、
格安にも関わらず、高い平面性を保てる
組み立て式スクリーンであった事が最大の理由でした。
というのも、僕の部屋のエアコンの位置から考えて、
吊り下げ式や手動・電動の巻上げ式スクリーンを選んだ場合
エアコン使用時にその風を受けて、
多少なりともスクリーンがはためいてしまう危惧が
あったのです。

スクリーンの設置箇所とエアコンの位置関係は
意外と盲点です。
設置前に充分検討しておかないと後悔することになります。



データ用の低価格DLPプロジェクタ
ホームシアター専用機以外ですと、主にデータ用に開発された、 比較的低価格のDLPプロジェクタもあります。 Dellの直販商品でリアルXGA(4:3パネル・1024×768)の 「Dell 2300MP」と、SVGA(800 x 600)の「Dell 2200MP」、 「日本アイ・ビー・エム株式会社(ibm.com)」の3機種日本hpのオンラインストア「hp directplus」いくつかの機種、 台湾のメーカー「OPTOMA」の「CineShowH30」(800×480)と 「CineShowH56」(1024x768)、 米国で高く評価されている「BenQ」の「PB6100」(800x600)と 「PB6200」(1024x768)などです。 ◆LCD, DLP and LCOS Projectors -   Free Consumer info on all projectors. (低価格DLPプロジェクタの情報満載の英語サイト) これらのDLPプロジェクタでしたら、 約10万円から20万代で買えるので、 価格的には液晶プロジェクタと拮抗しています。 しかし、低価格のデータ用DLPプロジェクタには、 投射距離が長い、レンズシフト機能がない、動作音が大きい、 高額機に比べて「カラーブレイキング・ノイズ」が見えやすい、 暗部を中心にざわざわしたデジタル系のノイズ (誤差拡散ノイズ)が乗る、4:3(※)のパネルである、 各種入力端子が少ない、(コンポーネント端子はあっても D端子はまずありません)などの欠点があります。 逆に有利なのは、コントラストや色の純度が高い点や 液晶と同じ解像度のパネルでも見た目の精細感が高い点、 液晶プロジェクタに比べて黒浮きが少ない点、 などでしょう。 六畳間でホームシアターを実現したいという場合、 これらのデータ用DLPプロジェクタを使う上で 最も問題になるのは、液晶Pよりも投射距離が必要 という点です。 僕の環境では60インチ(4:3)も難しいかもしれません。 (100インチには約4m程度、必要) 逆にリビングなど、比較的広い部屋で使う場合は ある程度の投射距離が必要になることもあるでしょうから かえって好都合かもしれません。 ※4:3のパネル 現在のアスペクト比4:3のアナログ地上波は2011年で終了し、 TV放送は全てデジタル放送に移行します。 今後数年で日本中で放送が開始されるデジタル地上波も アスペクト比は多くのDVDソフトやデジタルBS放送と同じく 16:9になります。







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