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2000年12月、注目の公開作 Vol.2
「ホワット ライズ ビニーズ」、「ダイナソー」
「オーロラの彼方に」、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」

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ホワット ライズ ビニーズ・画像クリックで公式ページへ

★ハリソン・フォード、ミシェル・ファイファーという2大スターの主演作でありながら、あえて二人の顔をフューチャーしていない印象的なデザインのポスターが秀逸。『シックス・センス』の大ヒットの影響か心霊を題材にした作品が増えていますが、これがその代表格となるでしょう。
 『イーストウッドの魔女たち』の頃からミシェル・ファイファーという女優さんは、痛みや不安、恐怖や精神衰弱の演技をさせると世界一上手いと僕は思っているんですが、今回の「幽霊に怯える主婦」という役柄はその点でまさに彼女に打って付けです。潤んだ瞳で怯える彼女の表情はなんとも儚げで、官能的な美しさに溢れています。

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アメリカ公式サイト

ホワット ライズ ビニーズ
●What Lies Beneath

■彼は 完璧な夫だった たった一度の過ちを 犯すまでは。

 湖畔に建つ瀟洒な家に住むノーマン・スペンサー博士と元チェリストの妻クレアは、ひとり娘のケイトリンを大学に送り出し、再びふたりだけの静かな生活に戻る。そんなある日、家の中で心霊現象としか思えないような奇妙な出来事が起こり始める.....。
 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズや「フォレストガンプ/一期一会」のオスカー監督、ロバート・ゼメキスが最新の視覚効果を駆使して描く、ヒッチコック・タイプのミステリー・スリラー。

監督:ロバート・ゼメキス
脚本:クラーク・グレッグ
ストーリー:サラ・ケノシャン、クラーク・グレッグ
撮影:ドン・バージェス、A.S.C.
編集:アーサー・シュミット
音楽:アラン・シルヴェストリ
視覚効果スーパーバイザー:ロバート・レガート
出演:ハリソン・フォード、ミシェル・ファイファー、ダイアナ・スカーウィッド、ジョー・モートン、ジェームズ・レマー、ミランダ・オットー
2時間10分、カラー、シネマスコープ、ドルビーSR・SRD、DTS、SDDS
■12月9日より東宝洋画系にて全国一斉公開
(C) Twnteth century FOX and Dreamworks L.L.C.

ダイナソー・画像クリックで公式ページへ

★構想12年、映画史上類を見ない3億ドルもの巨費を投じ、実写とCGを融合して作り出した超リアルな太古の世界と恐竜達。米国盤DVDで初めて予告編を見た時は、そのCGアニメーションのクオリティの高さに開いた口が塞がりませんでした。
 本国アメリカでは、この夏、注目度No.1のファミリー映画として封切られましたが、結局、ディズニーが期待したほどのメガ・ヒットにはなりませんでした。一応、大ヒットの目安である1億ドルは突破したのですが、なんせ制作費が3億ドルもかかっていますので、それでもまだ大赤字なのです。

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ダイナソー
●Dinosaur

■そのスケール、その迫力、その臨場感・・・すべてが未体験!
21世紀のイマジネーション・ワールド−−驚異の《ハイパー・リアル巨編》、誕生。

 6500万年前の白亜紀。レムール族(きつねさる)に育てられたイグアノドンの少年恐竜アラダーは彼らと平和に暮らしていた。そんなある日、突然無数の流星雨が降り注ぎ、地球の環境は激変してしまう。難を逃れたアラダーは、生き残った恐竜達やレムール族と共に、新たな安住の地を求めて、苦難の旅に出る。

監督:ラルフ・ゾンダッグ、エリック・レイトン
脚本:ジョン・ハリソン、ロバート・ネルソン・ジエイコブス
原案:ウォロン・グリーン
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
編集:H・リー・ピーターソン
ビジュアル・エフェクト監修:ニール・クレペラ
アート・ディレクター:クリスティー・マルティーズ
デジタル・エフェクト監修:ニール・エスクーリ
音響デザイン&スーパーバイザー:クリストファー・ボイズ
声の出演:D・B・スウィーニー、アルフル・ウッダード、オジー・デイビス、マックス・カセーラ
1時間22分/カラー/ビスタサイズ/ドルビーSRD
■12月9日より、全国東映系にて公開
(C) Disney Enterprises, Inc.

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★先日、メグ・ライアンと離婚したばかりのデニス・クエイドと『シン・レッド・ライン』に主演したジム・カヴィーゼルが時空を越えた父と子を演じる、感動のファンタジィー・ミステリー。間違いなくデニス・クエイドの代表作になるであろう作品。
 監督は『真実の行方』('96)、『悪魔を憐れむ歌』('98)のグレゴリー・ホブリット。せつなくなる親子の情をファンタジックに描きながら、物語の後半には得意のサスペンス描写も盛り込んで、後味の良い作品に仕上げている。

日本語公式サイト
アメリカ公式サイト
オーロラの彼方に
●Frequency(周波数)

■もう一度、逢いたい。話したい。

 NYの空に30年ぶりにオーロラが現れた日、刑事ジョンは家の物置に眠っていた父のCQ無線機を発見する。その夜、何気なくスイッチを入れると、どこか聞き覚えのある声が流れて来る。それは30年前に消防士として出動した火災現場で亡くなったはずの父の声だった。
 「今なら未来を変えられる」そう思ったジョンは、事情を説明しても信じようとしない父親に、必死で事故の警告をする。歴史を変える危険に気付きもせずに.....。

監督:グレゴリー・ホブリット
脚本:トビー・エメリッヒ
撮影:アラー・キヴィロ
音楽:マイケル・ケイメン
編集:デヴィッド・ローゼンブルーム
出演:デニス・クエイド、ジム・カヴィーゼル、ショーン・ドイル、エリザベス・ミッチェル、アンドレ・ブラウアー、ノア・エメリッヒ
配給:ギャガ=ヒューマックス
1時間57分/カラー/ビスタサイズ/ドルビーSR・SRD

■12月9日より、全国一斉公開
(C) New Line Productions, Inc.

ダンサー・イン・ザ・ダーク・画像クリックで公式ページへ

★『奇跡の海』のラース・フォン・トリアーが国際色豊かなキャストで描く異色ミュージカル作品。絶望的で過酷な人生を送る薄幸の女性セルマが主人公で、なんともやりきれない暗さが漂う作品のようです。
 主人公セルマが自身の魂の解放と現実逃避のために歌い踊る楽曲は、すべてビョーク自身によるもの。当初は音楽だけで参加するつもりだったようですが、監督に懇願されて「これ一度だけ」と決めて出演したとのことです。
 僕も何枚か彼女のCDを持っていますが、彼女の曲をミュージカルにするって発想はすごいと思います。

日本語公式サイト
デンマーク公式サイト
ダンサー・イン・ザ・ダーク
●DANCER IN THE DARK

■セルマは歌う。恐怖を乗り越えた愛の強さを

 チェコからアメリカにやって来たセルマは女手ひとつで息子を育てながら、工場で働いている。彼女は遺伝性の病のため視力を失いつつあり、手術を受けない限り息子も同じ運命にあった。つつましい生活を送りながら必死に我が子の手術代を貯めるセルマ。そんな彼女の唯一の理解者は、同じ工場で働く年上の友人キャシーだけだった。
 本年度(2000年)カンヌ映画祭グランプリ(パルムドール)受賞作品。北欧の個性派シンガー、ビヨークは、映画初主演にも関わらず、同映画祭主演女優賞に輝く圧倒的な存在感と独特な歌声を披露している。

監督・脚本:ラース・フォン・トリアー
撮影:ロビー・ミューラー
振付:ヴィンセント・パターソン
音楽:ビョーク
出演:ビョーク、カトリーヌ・ドヌーヴ、デヴィッド・モース、ピーター・ストーメア、ジャン=マルク・バール、ウド・キア、ステラン・スカルスガルド、 ヴラディカ・コスティック、カーラ・セイモア、ジョエル・グレイ、 ヴィンセント・パターソン、ジェリコ・イヴァネク
2時間20分、カラー、ビスタ
■12月23日より、全国一斉公開
2000年/デンマーク/配給:松竹、アスミック・エース


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