「ナチュラル・ボーン・キラーズ」とヒッチコック話


たけP
  2000/02/14


こんにちは、 CCバクスターさん。たけPです。

> SPEから発売される
「めまい コレクターズエデション」
> とても楽しみです♪
> これ、岩窟王さんお勧めのLD版をDVD化したものでしょうか?

私も「めまい」大変たのしみです。(^。^)
ヒッチコックの英国時代の作品のDVDは
DVDExpressで購入したんですが、
まだ全然観てないんです。
やっぱり米国からの作品が観たいと思っていたので・・・
「裏窓」「ハリーの災難」なんかも出して欲しいです。
そうしたら全部欲しいです。
でも来月
「サイコ」買うお金があるか難しいですが・・・
毎月1枚づつリリースしていくんでしょうかね?
次は何か楽しみです。



CCバクスター  2000/02/16

>たけPさん

「めまい」の前に「サイコ」が出るんでしたね!
これ、最近BSで録画したばかりですが、特典映像の内容次第で
買ってしまうでしょうね♪
イギリス時代のDVDを集めてあるとは、相当お好きなんですね〜。(^-^)
私も渡米後の作品は殆ど観ているのですが、イギリス時代となると
「バルカン超特急」「第三逃亡者」の2本だけです。
せめて
「暗殺者の家」「三十九夜」ぐらいは観ておかねば〜。(^^;

これからのDVD化希望タイトル
1 「疑惑の影」
2 「裏窓」
3 「鳥」「北北西〜」

こんな感じです♪



ナチュラル・ボーンキラーズ  たけP  2000/02/21

こんにちは、みなさん。たけPです。

土曜日に久しぶりにDVDで映画を鑑賞しました。
タイトルは
Natural BornKillers:Director's Cutです。

これは・・・人を殺しまくってますね。(^_^;)
いままで観たこと無かったのですが・・・
ちょっとキツイですね。
カットされたシーンがいくつか収録されているんですが、
その中に、法廷で女の人が殺されるシーンがあります。
この女優さんは誰でしょうか?
なんとなくA・ジャッドのような気もします。
でももっと年取ってるような気もするし。
でこかで見たことあるんですが・・・
ここで、監督の解説が入ってるんですが、
字幕が無いので私にはさっぱり分かりません。
もしわかる方がいらしたら教えてください。



Re:ヒッチコック  たけP   2000/02/21

CCバクスターさん。たけPです。


> >たけPさん
> 「めまい」の前に「サイコ」が出るんでしたね!
> これ、最近BSで録画したばかりですが、特典映像の内容次第で
> 買ってしまうでしょうね♪

私、数年前に「サイコ」に凝って、
「サイコ」「サイコ2」「サイコ3」って
立て続けに観たんですが、
2,3はただのホラー映画っぽいですね。
たしかA・パーキンスが監督やってるんですよね?

> イギリス時代のDVDを集めてあるとは、相当お好きなんですね〜。(^-^)

私もまだ1本しか観てないんですが、(^_^;)
これは7本づつのセットで2種類のBOXがあります。
国内で発売されてる物と全く同じなので、
日本語字幕もちゃんと収録されてますよ。
たしかリージョンALLです。

> 1 「疑惑の影」
> 2 「裏窓」
> 3 「鳥」「北北西〜」

あれ、
「疑惑の影」は知らないです。
おもしろいんですね。
米国時代の物も半分位しか見てないですね。
あとなぜか「鳥」も観たこと無いんですよね。
(超有名な作品なのに)
私は「裏窓」が一番好きです。
なんていってもG・ケリーが美しい。(^o^)
ヒッチコックの映画には美女がつき物ですね。
「サイコ」、「めまい」などパラマウント物
の新しい作品からDVD化されてるようなので
次は
「知りすぎた男」「ハリーの災難」でしょうか?
とにかく早期のDVD化を希望します。


ナチュラル・ボーン・キラーズとヒッチコック話  岩窟王  2000/02/22

「ナチュラル・ボーン・キラーズ」
北米LDと国内LDで持っているんですが
ディレクターズ・カット版は持っていないので
その女優についてはよくわかりません。
裁判所に入るまでのシーンはありますが、
裁判自体のシーンはありませんでしたからね。

この作品は凶悪犯罪を生み出すアメリカ社会と
腐敗し、凶行の抑止力たりえない国家権力、
それに
殺人さへ視聴率(金)の為のショーにしてしまう
マスメディアの体質をカリカチュアして描いた、
一種のバイオレンス・コメディですね。

病んでいますし、ラリってもいますが、
オリバー・ストーン監督の近作では
「Uターン」と並んで才能を感じさせる作品ですね。
とにかく、キレまくるトミー・リー・ジョーンズ
サイコーですね。



ヒッチコックの
「疑惑の影」('43)
彼のモノクロ作品の中でも特に好きな映画のひとつ
です。
テレサ・ライトとジョセフ・コットン
アメリカの良心と、病めるアメリカの発芽。
「ナチュラル・ボーン・キラーズ」的世界を予感させる、
ヒッチコックの不吉な預言と云える作品であります。


ヒッチコックの映画の美女

やはり純粋に一番の美女というと
「裏窓」('54)
グレース・ケリー(役からしてファッション・モデル)
に止めをさすのですが、
アメリカに進出した頃の作品の中では
「断崖」('41)「レベッカ」('40)に主演した
ジョーン・フォンテーンが好きですね。
サスペンスの女王といいますか、脅えた表情
とても美しい女優さんです。


「汚名」('46)「白い恐怖」('45)
イングリッド・バーグマンにはそれほど興味がなくて、
どちらかと云えば、もうちょっと後の
「間違えられた男」('57)や「サイコ」('60)に出演した
ヴェラ・マイルズがタイプですね。
「サイコ」のラスト、地下室でノーマンの母親を発見して
悲鳴を上げていたのが彼女です。

この女優さんはヒッチコックが自作で大々的に売り出そうと
いろいろ画策していた時に、妊娠、結婚してしまい、
それを知った監督は怒り狂って、その後、
2度と彼女を使うことはありませんでした。

可愛がっていたグレース・ケリーの引退の後ですから、
よけいに腹が立ったのでしょうね。(笑)

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